WebDraft-E

ExcelデータをDXFに変換。

Excelデータ(xslx)を読み込んでCADデータとして表示します、またDXFデータとして保存できます。

WebDraft-Eを開く

Excelデータを作成し、xlsx形式で保存します。

WebDraft-Eの「ファイル」ボタンでエクセルファイルを開きます。またはファイルを画面にドロップします。

「DXF保存」ボタンを押すと[DXFファイル]をダウンロードフォルダもしくは指定したフォルダに保存できます。

AutoCADで[DXFファイル]を開いた状態です。文字フォントはbigfontで作成されるのでAutoCADで変更してください。

Jw-CADで[DXFファイル]を開いた状態です。

DRACADで[DXFファイル]を開いた状態です。

Excelのセル結合形式に対応しています。セルの「書式設定」の位置と角度にも対応しています。

WebDraft-Eの「ファイル」ボタンでエクセルファイルを開きます。またはxlsxファイルを画面にドロップします。「DXF保存」ボタンを押して[DXFファイル]を保存します。

AutoCADで[DXFファイル]を開いた状態です。

Jw-CADで[DXFファイル]を開いた状態です。

DRACADで[DXFファイル]を開いた状態です。

レイヤはsheet別に保存されます。「レイヤ」ボタンを押すとレイヤの状態が表示されます。sheetは罫線とデータが別レイヤとなり2レイヤで1sheetを表示します。Excelデータ読み込み時はSheet1のみの表示され他のsheetは非表示となります。

以下のサンプル例はExcelの「ファイル」「新規」のテンプレートで「カスタム年間カレンダー」を作成してあります。

ExcelでExcelブック(*.xlsx)形式で保存したデータファイルを、WebDraft-Eの「ファイル」でエクセルファイルを開いています。シート1が表示されます。

「レイヤ」ボタンで「表示レイヤ選択」を表示しで2[罫線]と2[データ]をチェックして表示しました。

WebDraf-Eの「DXF保存」で保存したDXFデータをAutoCADの「開く」で[DXFファイル]を開いた状態です。「ホーム」の「画層プロパティ管理」で0番と1番を表示状態にし他は非表示としてあります。

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